過払いとは?

一般の方にはほとんど馴染みがないと思いますが、債務整理をしている弁護士・司法書士の間では近年盛んに過払いの回収が行われています。
貸金業者との取引期間が長期にわたる場合、貸金業者に対して本来支払うべき金額以上のお金を返済している可能性があります。
その余分なお金を支払うことを過払いといいます。
消費者金融や、キャッシングへの返済金、グレーゾーン金利…などなど。

利息制限法で定められた利息を超えた返済金、本来であれば、返さなくてよかったお金です。
過払いが発生した場合、貸金業者からお金の借入れをしていた人は、貸金業者に対し、余分に支払った返済額の返金請求をすることができます。
この返金請求を過払い返還請求といいます。
借入期間が5〜7年間以上で借入金利が20%を超える方は、過払いが発生している可能性が非常に高いです。
ただし、借入期間が長期にわたっていても必ず発生しているかと言うと、残念ながらそういうわけでもありません。
借入期間が長くても、債務整理(任意整理)を行う直前に大幅に借入れを行っていた場合や、返済をして借入れの枠ができたら制限枠一杯まで、また借入れをしていたような場合は、過払いにならないこともあります。

上記のような条件をクリアし、発生した場合は、弁護士・司法書士が、貸金業者に過払い分を返金するよう請求し、お互いが納得できる金額で和解をすることとなります。
まずは、弁護士・司法書士など、専門家にご相談することをお勧めします。

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